借入金額はどう決める?

どうも!皆さん、MY NO.1 HOMEの中田です。

“家づくりに関するお金の話 ~住宅ローン編~”。

第1話“住宅ローンの話”第2話“銀行の審査はどこを見る?”に続いて第3話“借入金額はどう決める?”です。

 

初めての家づくり、借入に関しては特に分からないことが多いのではないでしょうか?皆さんは銀行に住宅ローンの相談に行った時、なんと相談しますか?

例えば、『私たちっていくらぐらい借りられるの?』こんな感じではありませんか?

すごく当たり前な会話のように思いますが、気をつけないといけないことがあります。それは、銀行も商売だと言うことです。

借入には利息がつき物です。2,000万円借入すると、利息も含めて最終返済総額は約2,500万円(金利1.2% 35年返済の場合)になります。利息だけで500万円になるので、慎重に考えなければいけません。 借り過ぎると、その利息もドンドン膨らみます。

 

自分達にとってどれくらいが適正な借入額かを検討することは、家づくりを成功させる大きなポイントと言えるでしょう。

今日は、その借入金額についてお話していきます。

借りられる金額と借りて良い金額の違いを理解する

まずは、ここから、自分達の収入でいくら借りられるのか、そして、いくら借りて良いのか。借りて良い金額の上限を知っておくことが大切になります。

ここでは、前回お話した“年返済負担率”が鍵になってきます。例えば、フラット35で借入をする場合だと年収によって“年返済負担率”が決められています。

  • 年収が400万円未満の場合は、年返済負担率は30%、
  • 年収が400万円以上の場合は、年返済負担率は35%

しかし、これはあくまで目安となる上限です。

 

フラット35だとこれが借りられる金額と言えます。

つまり年収に対して返済できる上限一杯の金額です。

 

しかし、全ての方にこれが当てはまる訳ではありません。適正な借入金額を検討する場合にはその方の支払い能力、つまり年収に見合った年返済負担率を用いて算出する必要があります。

例えば、単純計算ですが、年収が400万円の方は年返済額140万円、残ったお金は260万円です。対して、年収1,000万円の方は年返済額350万円、残ったお金は650万円となります。同じ割合で計算しても実質的な残金に大きな差がありますよね。

だから本来は、ケースバイケースで考えなければならないものなのです。

では、借りて良い金額とは?

借りて良い金額は人によって変わります。先ほどお話した“年返済負担率”で考えると25~30%程度が目安となると思います。

しかし、これはあくまで目安ですので、詳しく知りたいという方は是非、MY NO.1 HOMEの資金セミナーへご参加ください。

 

自分が“借りて良い金額”を理解して、家づくりに臨むことで安心して家づくりを楽しむことができます。まずは、予算決定するためにもこの部分をしっかり押さえておきましょう!

 

 

実質的な支払額で考え、自分が望むものは何かを明確にする

住宅購入の予算を決める時に皆さんはどのように考えますか?何となく3,000万円ぐらいというように決めていませんか?間違いではありませんが、これだけでは不十分です。特に借入をする場合は、土地・建物を3000万円で購入しても実際に支払うのは、利息も含めた金額になるからです。

では、どのように考えるか。答えは、毎月の支払い金額(場合によってはボーナス時の支払い金額も含める)をいくらにするかを考えることです。

なぜなら、毎月の支払い金額を決めると逆算で借入金額を算出することができるからです。

借入金額と頭金として支払う金額を足し合わせることで、家づくり全体の予算が完成します。

毎月の支払金額を決める時の気をつけるポイントは2つです。1つは前述した、借りて良い金額の中に納めること。もう1つは、それが自分の望むもので金額が自分の予算内に納まっていることです。当たり前のように思われますが、ここが家づくりで屈指の難しいポイントです。誰しも安くて良いものを望まれるでしょう。

しかし、家づくりとなるとたくさんの人と関わって、色々なものを見ることになります。

ですので、あれこれ見ているうちに全て盛り込みたくなって、予算オーバーとなってしまいがちです。

そうならない為には、自分が望むものを明確にすることです。なぜ家を建てるのか、自分達が必要としている性能は?インテリアは?

これらを現実に照らし合わせて優先順位を付け、欲しいと望むものから採用していきます。そうして望むものと毎月の支払い金額のバランスを取っていくことが重要です。

 

 その他、諸経費のことは忘れていませんか?

住宅ローンを考えていると、見積もりが出る「土地代+建築費」はすぐに金額を把握できるかと思います。しかし、家づくりには、その他いろいろな諸経費が発生することも知っておいてくださいね。

例えば、登記費用、水道加入費固定資産税、火災保険や地震保健、引越し費用…などです。

参考までに、土地を購入して家を建てる場合、その他諸経費は約400万円程度が必要になります。諸経費はどこの工務店や建築業者で建てても同じ金額が必要ですが、会社によって伝え方が違うことがあるので注意してください。

不動産業者は土地が売れれば利益になるので、「土地の諸経費」が100万円と言います。

建築会社の場合は、外構費用を含まず300万円と言われることが多いでしょう。

MY NO.1 HOMEでは、駐車場のコンクリートなど必要最低限の外構費用も見込んで400万円とお伝えしています。

さて、これらの決して安くはない諸経費は、どう準備するのか?

現金で用意するべきなのか、ローンの借り入れ金額に組み込んで考えればよいか…。

気になる方は、ぜひセミナーへご参加くださいね。

 

 

まとめ

結論として、借入金額を決めるにはまずは自分が『借りて良い金額』を知ること。そして、総予算ではなく、『毎月の支払い金額』で考えるということ。

一番重要なのは、自分が望むものと毎月の支払い金額から逆算された『予算のバランスを取る』ことです。

住宅は購入して気に入らないからすぐに変えるという訳にはいきません。

自分が欲しいもので、考えている予算よりも少しオーバーしている場合には、背伸びをして、届く範囲なら頑張って欲しいと私は思っています。

少しの背伸びを我慢して、何十年も悔やむより、その方が結果的に自分を満たすことになるからです。

未練はあっても悔いの無い家づくりになるようにしてください!

 

 

次回は『一人で組むか、夫婦で組むか、ローンの組み方あれこれ』です。

お楽しみに!!

銀行の審査はどこを見る?

どうも!皆さん、MY NO.1 HOMEの中田です。

前回より始まりました“家づくりに関するお金の話 ~住宅ローン編~”。

第1話“住宅ローンの話”に続いて今回は“銀行の審査はどこを見る?”です。

初めての家づくりの場合、殆どの方が銀行の審査を受けたことがありませんよね。『いくら借りれるのだろう?』という疑問から銀行に聞いてみようという流れになるかも知れません。しかし、何の知識も持たないまま事前審査をしてしまうとその後の審査に良くない影響を与えてしまったり、もう少し良い条件で借りるチャンスを逃してしまったりするケースもあります。ですので、予め銀行が審査する際の押さえるべきポイントをご紹介しておきます。

返済能力

まずは、どれくらいの支払い能力があるかというところが見られます。専門用語で言うと“年返済負担率”と言います。簡単に説明すると年収に対する年間の支払い額の割合です。目安は収入額や銀行によってまちまちですが、25~35%、場合によっては40%以内ということもあります。

ここで気を付けなければいけないことが2点あります。

1点目は借り過ぎにならないように『自分が借りられる金額』『借りて良い金額』の違いを知っておくことです。言われるままに借りられるだけ借りてしまうと家のために馬車馬のように働く人生が待っています。

そうならないためにMY NO.1 HOMEでは、資金計画セミナーの中で『自分が借りられる金額』と『借りて良い金額』についてアドバイスをしています。

知らなかったでは、済まされないですから知識武装しておきましょう!

*セミナーのご予約はこちら

さて、2点目はカーローンなど、他に借入がないかを確認することです。住宅ローンの審査の際にカーローンやカードローンなど他に借入がある場合は、それも含めて審査をすることになります。解り易く説明すると、例えば、毎月10万円の返済能力がある方がいたとします。審査金利(審査金利とは)が3%の場合、この方は約2,600万円の借入をすることができます。しかしながら、現在、毎月3万円のカーローンを支払っている場合は、返済能力毎月10万円からカーローン毎月3万円差し引くこととなり、現在の返済能力は毎月7万円でその場合の借入金額は約1,820万円となってしまいます。このポイントを知っていれば、カーローンの残債を完済予定で審査してもらうこともできます。知らなければ、借入金額に大きな差が発生してしまい、銀行が計画実行不可能と判断して、貸付ができないと回答される場合もあるので、十分な注意が必要です。

知ってると知らないでは大きな差がありますのでしっかり押さえておきましょう!

②担保価値

住宅ローンの借入をする際には、その土地と建物を銀行に担保に入れることになります。ですから銀行は貸付する金額に土地・建物の価値が見合うかどうかを当然、審査します。担保価値の出し方は銀行によってそれぞれだと思いますが、多くの場合、土地・建物の価格に対して100%の担保価値(担保価値とは)を見てくれます。つまり、土地と建物の費用が合わせて3000万円だとすると3000万円の価値があると判断してくれるという意味です。最近では、土地・建物を取得する時の諸経費も貸してくれる銀行も増えています。ですので、この部分に関してはそんなに難しく考える必要はありません。とは言っても必要以上には貸してくれませんし、必要以上に借入をして返済ができなかった場合、最悪のケースとしては担保に入れている土地と建物を手放して銀行に指し出さなければなりません。ですから、適正な借入金額になるようにしましょう。

個人信用情報

“個人信用情報“皆さん聞いたことありますか?”個人情報“とは違います。”個人信用情報“です。

貸付をするに当たり、その人が信用のおける人物かどうかを調査するための情報です。この情報とは、その人の直近5年以内の借入と返済の履歴が掲載されています。

いつ、どこから、いくら借入をしたのか、毎月の返済状況は正常かどうかが分かるようになっています。クレジットカードやカードローンの申込をした時から情報登録機関へその情報が登録される仕組になっています。実はクレジットカードの申込書の裏などに小さな字で『加盟する信用情報機関及び当該信用情報機関と提携する信用情報機関に提供し、利用することを承認します。』と書かれているのです。

情報登録機関は”全国銀行個人信用情報センター” “㈱シー・アイ・シー” “㈱日本信用情報機構” の3社です。それぞれ銀行系・信販系・消費者金融系の情報を取り扱っています。銀行はこの3社から信用情報を取り、審査を行います。

仮にここで良くない情報があると借入ができなくなってしまうこともあります。その場合、銀行は本人だからと言って、なぜ貸付ができないかは教えてくれません。本人が一番理解しているはずなので、『総合的な判断で・・・。』としか教えてくれないのです。

どうしても知りたい場合は、自分で情報開示する他ありません。情報開示すれば、いつまでに何をどうすれば良いかの解決策がわかります。ですので、この部分で引っ掛かった場合は、情報開示することをお勧めします。時間は掛かりますが、一番有効な方法です。

俗によく言われるブラックリストに入っているというのは、返済の滞納や延滞を繰り返し行っている場合に入ると言われており、繰り返し行っていると信用情報には“異動”という表記がされます。これが所謂、ブラックリストに載ったという証です。

これがあると1発アウトになってしまいます。

銀行などの貸付する機関は、貸したものをちゃんと返してくれるのかをこの個人信用情報を見て判断しているのです

④まとめ

お話してきた3つのポイントで銀行は審査をします。実は①と②については銀行でなくともある程度、計算することができます。住宅ローンに強い担当がいるか、ファイナンシャルプランナーのいる住宅会社または不動産業者で相談してみましょう。

また、最近ではローン金利も交渉次第で下がることもあります。

自分にあったローンを出来る限り低い金利で借りることが住宅ローン攻略のカギとも言えますので、専門家のアドバイスとサポートを受けることは今や必須の時代です。

幸せな家づくりを実現することができるように我々、MY NO.1 HOMEでも随時、予約制で資金計画セミナーを開催しています。

お気軽にご相談くださいね。

 

次回は『借入金額はどう決める?』です。

お楽しみに!!

 

家づくりに関するお金の話《Vol.1住宅ローン編》

どうも!皆さん、MY  NO.1  HOMEの中田です。

これまで『地震に備える家づくり』『こんな準備があれば良かった』

そして、『家づくりで可能な地震に対する準備』についてお話をしてきました。

そこで今回より家づくりに関するお金の話~住宅ローン編~

  1. 住宅ローンの話
  2. 銀行の審査はどこを見る?
  3. 借入金額はどう決める?
  4. 1人で組むか、夫婦で組むか、ローンの組み方あれこれ
  5. ローンはいつから支払い始めるの?

以上の5話です。

まずは、住宅ローンのお話からです。

最近では、インターネットで“住宅ローン”と検索すると金利ランキングや各銀行のサイトがたくさん挙がってきますね。ですので、まずは“金利”、“ネット銀行”、“フラット35”というキーワードを基にお話します。

①金利

住宅ローンを借りるなら少しでも低い金利で借りたいと思いますよね。実は住宅ローンの金利には“変動型”“固定型”の大きく分けて2つのタイプが存在します。

文字通り、変動型は金利が時期によって上がったり下がったりし、固定型はその期間内、金利変動がないという商品です。

どちらのローンを借りるのがお得になるのかは、人ぞれぞれで違いますが、住宅ローンは長期で返済を考えるものなので、出来る限り固定型でローンを組まれる方が安心感は大きくなるかも知れないですね。

なぜなら変動型の場合は6ヶ月に1度、金利変動がある仕組になっているのでその度に金利を気にする必要があります。

もし予測に反して金利が大きく上昇してしまったら固定型に変更するのかどうか考える必要が出てきます。

今は、史上稀に見る低金利な時代なので、そんな心理的なリスクを負うよりも固定型にして安心感を得る方がある意味でお得と言えるのではないでしょうか。

住宅ローンを選ぶときには金利だけに捉われず、変動や固定といった商品の特徴も加味して選択されることやファイナンシャルプランナーなどプロの意見を参考にされることをおすすめします。

②ネット銀行

インターネットで住宅ローンを調べるとネット銀行を最近、よく見かけるようになりました。窓口担当者を置かないことで運営コストを減少させ、低金利を実現しています。

○天銀行、イ○ン銀行、じ○ん銀行など非常に金利を低く設定してある銀行が多いですね。住宅ローンにおいて金利が低いことは非常に有利に働きますが、金利だけに捉われずに色々な視点から見て判断するようにしてください。

例えば、金利は低いが手数料が数十万円掛かることもあります。そういったものも含めて比較検討しなければ、低金利で借入ができても実は一般銀行で借入するのとそう変わらないなんてことも起こってしまうのです。

それからネット銀行の場合は“つなぎ融資”がないという場合が多く見受けられます。

*つなぎ融資とは?

特に土地から購入をお考えの方はこのつなぎ融資がないと購入時にトラブルになってしまうこともありますので、借入先を決定する時は住宅や不動産の担当者またはファイナンシャルプランナーなど、プロとご相談の上、進めることをお勧めします。

③フラット35

住宅支援機構が取り扱っている35年間、金利が変わらない住宅ローンです。20年ほど前は住宅金融公庫という国の機関が運営をしていた公的融資でしたが、その業務を住宅支援機構という独立行政法人が継承しました。

他の金融機関との違いは、大まかに言うと、借入の幅が広いということになるかも知れません。例えば、外国籍の方がお借入する場合や転職して間もない方でもお借入の相談に乗ってくれるというところは他の金融機関より融通が利くと思います。

金融機関に関わらず、一般企業でも窓口になっている場合がありますので広域で取り扱われているというのもメリットのひとつでしょう。

金利は2019年1月現在、融資率が建築資金に対して9割以内の場合は1.33%、9割超の場合は1.77%がそれぞれ最下限の金利となっています。

35年間固定になっているので、他の銀行の10年固定に比べると高くなっていますが、長期固定の安心感が魅力ですね。

④まとめ

住宅ローンと一口に言っても世の中には約5,200種類あると言われています。その中から自分に一番最適なものを見つけるのは大変な作業です。

1日1件調べたとしてなんと14年あまり掛かってしまいます。

そんなに時間掛けられないですよね。だからこそ、プロに相談することが一番の近道となります。信頼できる担当者を見つけてしっかり相談し、自分に最適な住宅ローンを選びましょう。MY NO.1 HOMEにはファイナンシャルプランナーが在籍しています。

ですので、あなたに最適な住宅ローン選びをサポートすることが可能です。 いつでもお気軽にお声掛けください。*相談窓口

 

さて、次回は『銀行の審査はどこを見る?』です。

お楽しみに!!

 

たくさんのご来場ありがとうございました。(徳島市大原町見学会)

皆さん、こんにちわ。。

MY NO.1 HOMEの中田です。。

報告が少し遅くなりましたが、2019年1月12日、13日と大原町で見学会を開催させて頂きました。
2日間の開催でご来場くださった方が、29組(87名)もいらっしゃいました。
当日はスタッフの人数不足でご迷惑をお掛けすることもあったかと思いますが、本当にありがとうございました。

30代の子育て中のご夫婦が考えたお家とあって、同年代(30代)の方が多かった印象です。
会場内では、『これかわいい!』とか『この動線良いなぁ』とかお客様が考えたアイデアを楽しんで頂きました。
また、お子様連れのお客様が多かったので、キッズコーナーに専属のスタッフを配置しておけば良かったなぁ。というのが反省点でもあります。

家づくりは大きな買い物です。特に注文住宅は建ててみないと分からない部分があるものですから、出来る限り、見学会やオープンハウスを見学してみて参考にしてみてくださいね。

次回のイベント予定は2019年2月9日、10日を予定しています。

『住み心地をたっぷし聞ける内覧会』の予定です!

よろしくお願いします。

 

家づくりで可能な地震に対する準備

どうも!皆さん、MY NO.1 HOMEの中田です。

これまで『地震に備える家づくり』『こんな準備があれば良かった』についてお話をしてきました。今回は、家づくりの中で地震が起こった時に『あって良かった』と思ってもらえるようなご提案をしていきます。

  • 非常用持ち出し袋の置き場

前回のお話でご紹介した非常用持ち出し袋。非常時だからこそ、忘れないように持って行ける場所にしたいですよね。

皆さんならどこに置いておきますか?

あるアンケートによると一番多かったのは圧倒的多数で玄関だそうです。(ちなみに2番目はキッチン)理由としては、避難する時に必ず通る場所だから、避難した後に取りに来るにも取り出し易い場所だからだそうです。

確かにそうですね。

玄関に置いておけば、出るときに持ち出しやすく、外からも取りに行き易い気がしますね。ちなみに非常用持ち出し袋の置き場として適さない場所は、リビングや2階の寝室です。物が多く探すのに時間が掛かってしまうと避難が遅れてしまいますからね。玄関収納などの場所を取ってしまいますが、いざと言う時のために場所の確保をしておきましょう。

その場所を確保し易いように私たちは玄関にシューズクロークを提案することが多くなっています。シューズクロークとは、靴だけではなく、コートを掛けたり、ベビーカーを置いたりできるような、人も入ることができるほどの収納スペースです。通常の下駄箱から考えると2倍から3倍の収納量になっているので、普段の生活でも片付けがし易くなるし、非常時持ち出し袋を置くスペースも確保できるので一石二鳥です。間取りに余裕があるなら検討しては如何でしょうか?

 

  • 非常時こそ太陽光発電システム

最近はゼロエネルギー住宅を建てる方が増えているので太陽光発電もよく見かけるようになりましたね。エネルギー量や光熱費の削減に役立っている太陽光発電ですが、私たちは災害時の利用についてもお話をして太陽光発電をおすすめしています。災害時はライフラインが寸断されて電気やガス、水道などの使用が出来なくなります。

そんな時に活躍するのが太陽光発電システムです。

と言っても発電した電気がそのまま使えるという訳ではありません。太陽光発電システムには非常時の電源というものが付いています。

その電源で電化製品を使うことができるのです。

例えば、冬場に災害が起こった場合、建物が住める状態にあっても電力が回復していなければ暖房もできず、寒さを凌ぐために避難所に行くことになります。避難所では、見ず知らずの人と共同生活をすることになるので非常にストレスが溜まります。しかし、太陽光発電で昼間に電気が使えて暖房を使うことができれば、性能の良い住宅なら家で過ごすことが可能になってきます。

そうなれば、プライバシーが保てる生活を送ることができるようになります。太陽光発電やゼロエネルギーハウス(高性能な保温性のある家)をおすすめする理由はエネルギーや光熱費の削減だけではないことを理解しておいてください。非常時にあると無いでは大きな違いです。

『太陽光発電の賢い使い方・停電・災害時の自立運転コンセントの活用』

 

  • 自然に貯めよう!雨水タンク

さて、『こんな準備があれば良かった』でも生活用水についてお話しましたその“生活用水”、大事なのはわかるけど、わざわざ貯めておくのってなかなかできないですよね。

ですので、MY NO.1 HOMEではこちらをご提案します。

雨水を受ける樋から水を貯めることができます。普段は庭木の水遣りにも使えるのでとっても経済的で便利です。ガーデニングしたり、エクステリアを自分で少しずつ作りたい方には良い商品ですね。デザインも豊富にあるので家や庭のテイストに合わせて選べます。

価格的には1万円~5万円を超えるものもあります。

デザインや価格が気になる方はこちら

大型のものになると300Lを超えるものがありますので、災害時にはあって良かったと思えるものになるかも知れませんね。

 

  • まとめ

今回ご紹介した提案の他にも色々なことが考えられると思います。予想外に起こる災害だからこそ、普段から使うもので災害時に活躍するものを家づくりの中で考えておくことをおすすめします。

『具体的にどうすればいいの?』という方、まずはご相談からまさに“備えあれば憂い無し”ですね。

 次回は、“家づくりに関するお金の話”です。住宅ローンや頭金のことなどお金にまつわるお話をします。

地震が起こる前にこんな準備があれば良かった!

どうも!MY NO.1 HOMEの中田です。

南海地震に対する徳島の家づくり、ご参考になりましたでしょうか?

南海地震に対する徳島の家づくりはコチラ

今回は、私が被災した体験を基に『地震が起こる前にこんな準備があれば良かった』と思うことをお話します。

①情報収集のための手段

今は、スマホがあるので情報収集が簡単にできますが、現状を把握することはとても大切です。

私が被災した時は、ラジオで何が起こったのかを知りましたが、状況を把握することで、とても安心ができます。

そして、地震の後も余震が続くので、その度に緊張が走ります。

だからこそ、情報収集をし、落ち着いて行動することが一番必要となります。

情報収集の手段として、スマホは非常に便利なツールですが、災害時には通信障害などが発生するため、電池式または手動式のラジオを備えておくことをおすすめします。

②避難場所の確認

当時、学生だった私は特に避難所に行くこともなく、先輩の家で共同生活をしていました。なんとワンルームアパートで7~8人です。狭かったけど一人でいるよりは安心できました。

 

しかし、水の配給などの情報が入り難い状態でした。南海地震の場合は、地震後に津波が襲ってくる可能性もあるので必ず自宅と職場の近くの避難場所を確認しておくことをおすすめします。

避難所については、徳島県の減災マップで簡単に調べられるので

事前にコチラでご確認ください。

 

寝室に厚底スリッパを置いておこう

できれば、健康サンダルぐらいの厚底スリッパが良いです。

それはなぜか!!地震が起こった時にガラスや食器が割れるケースが多いからです。

寝起きに避難しようとそのまま歩き出すのはとっても危険です。

割れたガラスや食器などが飛散しており、足を切って動けなくなって避難が遅れては大変です。

さらに、地震は何時起こるか分かりません。夜でも避難できるようにフラッシュライトを準備し、避難経路を探しましょう。

④実は重要!寝室のカーテン

地震の際に揺れが強いと建物が歪むことがあります。その場合、サッシも歪んでしまうのでその衝撃でガラスが割れてしまうことがあります。

ただ割れるだけなら良いのですが、弾けて飛んでしまうと非常に危険です。

地震で割れたガラスが部屋の壁に刺さっているということも少なくありません。

 

その対策として、寝室には厚手のカーテンを設置することをおすすめします。

建物が頑丈でもガラスでケガをしてしまって避難が遅れるということも考えられますからね。。

⑤やっぱり大事なライフラインを確保

電気・ガス・水道、いつもならスイッチを押せば、普通に使えたものが災害時には使えなくなります。

 

『当たり前でしょ。』と思われるかも知れませんが、普通が普通でなくなることに気付くのは使えなくなった瞬間です。

これは私自身が体験したからこそ伝えることができるのです。

 

地震後、復旧が一番早かったのは電気でした。私が住んでいたエリアは地震発生から2時間程度で復旧しました。

 

そして、一番困ったのは“水”でした。

飲み水やお風呂の水もそうですが、何より困ったのはトイレの水です。

それはタンクに1回分残っていた水を、何も考えずに流してしまい、2回目以降流れなくなるという失敗をしてしまったからです。

その結果、トイレの度に近くの小学校へ行かなければならないという面倒なことになってしまいました。

 

当時、浴槽に水を貯めて・・という話をよく耳にしましたが、それは飲み水ではなく

生活用の水が特に必要だったということが伺えますね。

 

更に、飲み水に関しては、小学校のグランドに寒空の下、3時間待ってやっと一人4ℓ程度の水を持ち帰るという状態になりました。

 

普通のことが普通にあるという今に感謝すると共に保存水など、準備の必要性を強く感じました。

 

 

まとめ

  • いつ起こるかわからない地震に備えておくこと(避難場所や厚底スリッパ)
  • 非常時持出袋の準備
  • 食べ物や飲み物など生活必需品を保管・確保
  • 暖や涼を取れるもの

 

私は被災生活を3日間過ごし、実家に帰りました。

たった3日間と思われるかも知れませんが、いつもはあるものが無いという状況がいかに窮屈でストレスがあるものか分かりました。

 

 

『備える』って本当に大事です。

  MY No.1 HOMEでは雨水を貯めるタンクなども提案が可能です。

  

 

備えあれば憂いなし。

 

次回は『家づくりで可能な地震に対する準備』ということでMY No.1 HOMEがご提案する地震への備えをお話していきます。

お楽しみに!!

 

なぜ求められる?地震に強い家づくり!南海地震に対する徳島の家づくりとは!

どうも!MY NO.1 HOMEの中田です。

最近、徳島でも小さいながら地震が起こっていますよね。。

私は1995年の阪神淡路大震災に被災したことがありますので、地震が起こるとその瞬間、当時を思い出して硬直してしまうことがあります。

 

そんな時に考えるのは、”我が家は大丈夫だろうか・・・。”ということです。

そこで今回は『地震に対する家づくり』と私が被災した体験をもとに

『こんな準備があれば良かった』ということをお伝えしていきます。

1.地震に対する家づくり

まず、私が被災した阪神淡路大震災は午前5時46分52秒に起きました。

当時、学生だった私は就寝中でしたが、覚えているのは突然、目の前でフラッシュが焚かれたような感覚になり、下からドンッと突き上げられる感覚が襲ってきました。

その後、地鳴りと共に横揺れが来て、一旦、揺れがおさまり、ラジオで地震と聞くまで何が起こったのか把握できないほどパニック状態でした。

幸い、新築のアパートでしたので、大事には至りませんでした。

このように地震とはいつ何時襲ってくるか分からないものです。

だからこそ、家づくりにおいて地震に対しての対策をしておいて欲しいと考えています。

 

では、家づくりにおける対策とは何か?

 

 

1)耐震性能が高い住宅にする

耐震性能の高さは耐震等級というものに置き換えられます。

上の表のように耐震等級は1~3まであり、耐震等級3が一番耐震性の高いものとされています。ちなみに現在、建築基準法によって定められているものが耐震等級1で阪神淡路大震災クラスの地震が起きても倒壊しない程度の耐震性が基準となっています。

耐震等級の解説はコチラ

これに対して耐震等級3は耐震等級1の1.5倍の耐震性を持っているものとされ、代表的な建物として、警察署や消防署といった災害時の拠点となる建物に採用されています。

皆さんだったらどの耐震性能の建物に住みたいですか?

当然、耐震等級3の建物に住みたいですよね。

私もそうです。家づくりの際には必ず耐震等級3を確保しましょう!

【ヒント】耐震等級や強度が気になる場合は調べることも可能です。既存住宅の等級は民間検査会社が有料で評価しています。また基準法以上の耐震性があるかどうかは、自治体などが行っている耐震診断で知ることができます。

 

2)繰り返し起こる地震に対して備えをする

耐震性能を高くすることと合わせてもうひとつ大切なことがあります。

それが繰り返し起こる地震に対する備えをしておくことです。

上の図のように大きな揺れの地震が2回起こったらどうなるのか??

1回目の地震では倒壊はしない構造になっていますが、その地震によって耐震金物やネジ・釘などが抜けてしまい、2回目の地震では倒壊の恐れが高くなってしまうのです。

実は、東日本大震災でも熊本地震でも大きな揺れは2度起こっています。

このように繰り返し大きな揺れが襲ってくる地震に対しては、耐震性を高めるだけでは不十分なのです。

そこで必要になるのが 制震 という考え方です。

私たちの家づくりでは、上の図のように制震テープという制震装置をおすすめしています。

これにより繰り返し襲ってくる強い揺れにも耐えることができます。

詳しくは下のグラフをご参照ください。

このグラフは縦軸が1階の層間変位、つまりどれだけ動いたかを表しています。

そして、横軸が地震の起こる回数を表しています。

如何でしょうか??

 

1回目の地震で耐震住宅は2cm以上動いています。

一方、制震住宅は変位が1cm程度となり、耐震住宅に比べると半分程度の変位でおさまっています。

4回目では耐震住宅が5cm、制震住宅が2cmとその変位の差は回数を重ねる毎に大きくなっています。

これを見れば、制震住宅と耐震のみの住宅との差は明らかですね。

 

3)結論

マイホームを持つということは安住の地にたどり着くということにもなります。

なので、自分も家族も安心して暮らせるということがベースにあるべきです。

 

●大きな地震から守る!『耐震等級3』の確保!

●繰り返しの地震から守る!『制震構造』の採用!

 

この2つが絶対に必要だということが結論になります。

家づくりを始める場合は、プランニングの前に担当者または設計の方にこの考え方を伝えましょう!

それはなぜか!

それはプランニングによっては、耐震等級3の確保や制震構造が実現できないこともあるからです。

 

備えあれば憂い無し。

 

第2部へ続く・・・。

次回は『地震が起こる前にこんな準備があれば良かった』です!

 

 

初めての注文住宅!!祝上棟!!

皆さん、こんにちわ。。

お客様の晴れの日を晴れにするMY NO.1 HOMEの晴れ男、中田です!

昨日は、K様邸の棟上でした。。

本当に家づくりを楽しんでいる様子に心がホッコリしてしまいました。。

さて、棟木に思いを書き込みます!

僕も書くのだ!

お神酒でお清めを!

家族みんなで柱に釘を打ち込みます!

僕もするぞ!

四方の柱をお神酒でお清め!

そして、記念撮影!!

恒例のインスタ枠で記念撮影Part2

職人さんへの心遣いもありがたいです。

夜は焼肉でお祝い!

 

本当にお天気が良くて気持ち良い1日でしたね。。

ご家族の笑顔がそれを物語っています。

家づくりにはたくさんの人の手が入ります。

全てはお客様のこの笑顔を見るためです。。

まだまだMY No.1 HOMEはできたばかりで、大きなことはできませんが

お客様に喜んで頂くことを真剣に追求しています。

名も知れていない我々を信じて、選んで頂いてありがとうございます。

これからもMY No.1 HOMEはお客様の楽しいを応援し続けます!

~FUN&FAN~

モデルハウスVSオーナーズハウス

皆さん、こんにちわ。。こんばんわ。。おはようございます。。

MY NO.1 HOMEの中田です。

今日のお話はモデルハウスVSオーナーズハウス!

VSっていっても対決する訳じゃありませんけどね。。。

誰しも家づくりを始めようとする時、モデルハウスを見学しに行くでしょう。。

しかし、ご存知の通りモデルハウスは着飾ったお家(うち)を見学するので

殆どの場合、広さや使っているもの、間取りなど参考になりにくくなっています。

ですので、最近ではお客様がお住まいする前の見学会や内覧会と言ったイベントに

参加することが多くなっているのではないでしょうか??

まだ見学会などの方が現実的で参考になるかも知れませんね。。。

しかし、モデルハウスや見学会に参加するのはなぜでしょう??

そうです。

実際に生活したらどうなる?ってところをイメージするためですよね。。

でも本当にモデルハウスや見学会などで実際の生活をイメージしきれるのでしょうか?

住まい方は人それぞれ違うものです。

家の中を見ているうちに『??』と思うことが多くなるかもしれないですね。。

では、どうすれば良いのでしょう??

答えは簡単です。

実際にお住まいをされている方のお家(うち)をお住まいされている方に

案内してもらえば良いんです!!

そうすれば、どういう思いで、どういう間取りを創ったかや

建てた会社の良いところ、ダメだったところを家づくりのセンパイとして色々教えてくれます。。

見た目がキレイとかだけじゃなく、本当に中身の部分が見えてきますよね。。

皆さんもネットショッピングをする時にレビューを参考にされるのではないでしょうか??

家づくりも同じです。

大きな買い物だからこそ、お住まいをされている方の声を聞くことが

家づくりを成功させる一番の近道です!

当社では、9/23(日)13:30集合でもう既にお住まいをされているお客様の

お家(うち)を2軒、見学できるツアーを開催します!

是非、この機会に家づくり成功の第1歩を踏み出しませんか??

↓↓↓お申込みはこちらです。↓↓↓

https://my1home.jp/construction.html#form

☆どうせ家を建てるなら自分時間を大切に暮らしたい☆

皆さん、こんにちわ。。。

MY NO.1 HOMEのNo.1海外ドラマおたくの中田です!

ウォーキングデッド シーズン8が早くレンタルされないかと待ちわびている

今日この頃ですが皆さん如何お過ごしでしょうか?。。

さて、今日のテーマは『自分時間』。

言い換えると『趣味の時間』とも言えるでしょうか。。

この『自分時間』皆さんは取れていますか?

男性の方はどちらかというと取れているかも知れませんね。。

しかし、子育てをしている働く女性はどうでしょうか??

仕事に行って、帰ると家事をして、お子さんの世話をして・・・。

なかなか自分時間を取ることが難しいかも知れませんね。。

でも、誰しも自分が楽しめる時間というのは人生を彩るのに必要です。

毎日、少しずつでも取れれば、1日1日が楽しいものになり、考え方や行動が変わってくるはずです。

そして、その積み重ねが人生を楽しいものに変化させてくれるはずです。

だから、僕達は家づくりの中で少しでもその時間を創り出そうと考えています。

キーワードは『時短』や『家事楽』といったものになるかも知れませんね。

掃除や料理、洗濯などの時間が少しでも短くなれば、働くママさんに自分時間が

できるのではないかと考えています。

ですから、キッチンやお風呂などの設備はお手入れや掃除がし易いものを。

間取りや家電製品で家事が楽になるものを提案しています。

これに気付いたのは自分の体験からです。

自分の家は築18年で若い時に購入したので、間取りや設備でこだわってはいなかったのですが

ある時、掃除機と洗濯機をほぼ同時に買い換える必要ができたのです。

その際にお掃除ロボットと乾燥機付きの洗濯機に買い換えました。。

『ホンマにこれでいけるんやろか?』と半信半疑な気持ちでしたが

奥さんの一言で買い替えて良かったと確信に変わりました。。

 

その一言とは、、、

 

 

 

『これで掃除機掛けないかんストレスから解放されたわ』

 

 

 

というものです。。

自分が掃除などを殆どしなかったのでわからなかったのですが掃除機を掛けることなど

家事の中でストレスに感じていることって結構あるんだと思います。

ちなみに彼(お掃除ロボット)は毎日決まった時間に勝手に掃除機を掛けてくれます。。

洗濯機もそうです。

好き嫌いはあるかも知れませんが、乾燥機付き洗濯機だと洗濯物を干す時間が

削減されるんです。。

こうやって家事のストレスから少しずつ解放されて、少しでも自分時間を増やしてもらうこと

ができたら人生がより楽しいものになるのではないでしょうか。。。

『人生を楽しく彩ることができる家づくり

だから僕達も楽しく、一生懸命お手伝いができます。

自分時間を創り出す家づくりにご興味がある方は、是非一度ショールームへ

足を運んでみてください。

↓↓↓ショールームはこちら↓↓↓

〒770-0866 徳島県徳島市末広2丁目末広2丁目1 1-116

では、今日はこの辺で・・・。